第二夜 うしおととら

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Asura「お前はそこで乾いて行け」(以降A) 暁彦「いきなりだなw」(以降暁) A「とらーーーー!貴様ァァ!」 暁「……」 A「槍よ!来ぉぉぉぉぉぉ……」 ゲシゲシ A「あうっ!?」 暁「先に進まないでしょ。」 A「あい……。すんましぇん。」 暁「うしおととら、良いよね。一言で言うならこれぞ少年マンガ、かな?」 A「ですね、基本的にぶれる事のない潮の正義感ととらと言う相棒、数多くの仲間。そんでもって強大な敵!」 暁「白面の者?」 A「いや、山魚」 暁「うぉーい!」 A「まあ、白面も怖かったですよね、島1つ吹き飛ばすところとか」 暁「あ~、その後の白面の笑顔と言ったら……。」 A「でも、うしおととらは本当に一話一話、無駄がないですよね。」 暁「うん、関連してないように見えても最後に向かって一本で収束していく感じだね。そこら辺はからくりサーカスに引き継がれてるかな?」
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