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キッチンへいき
何作ろうかな?
そうだ、ゆで卵つくろう
準備してっと…
「いざっ、着火」
コンロに火をつけた
「ちょっ、美咲!髪焦がすよ」
「へっうわぁ、髪焦げた∑(゚Д゚)アァ!?」
自分達が騒いでるのに、気づいてお母さんが中に入ってきた
扉の鍵閉めてるし
「奈未、美咲何してるの?」
「麻依がお腹空いたって」
「そっかぁ、ならおやつにしよっか(^w^)
「「うんっ(≧ω≦。)」」
お母さんは、冷蔵庫からケーキをだした
「ねぇ、お母さん?お父さん入れてあげないの?窓叩いてるよ」
「いいの、いいの。今日は外で寝たいんだって」
「そっかぁ( *´艸`)」
えっお姉ちゃん??
akito side
ドンドン、ドンドン
「ねぇ、誰か開けてぇ」
ドンドン、ドンドン
「はっくしゅん、綾~(>_<)」
「俺のケーキぃ~」
トコトコトコトコ
「んっ?麻依?」
ニコー
「んっ?」
あっかんべー
「ちょっ、麻依ぃ~(°□°;)」
終わり
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