さよならのカウントダウン
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病院でのダイは大人しかった 不安なのか鳴き続けていたし、ただ暴れる体力が無かっただけだろう そう言われれば返す言葉などないが ゲージの中で、大人しく私に撫でられ、こちらを見つめていた 順番が来て呼ばれるまで、私は床に屈み込みずっとダイを撫で続けていた
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