☆第二章☆

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ごぉっ!! 後ろから、突風が吹いた。そのせいで、海が揺れ、波ができ、その波がサニャをのみ込もうとした時、 「§γ――!!」 その波が、叫び声によって消えた。 そして、――… 「£γ――!!」 炎が、一瞬にして消えた。
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