第一章 事の始まり。

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「あれ?今日はこれだけしか居ないんだ。」 とセツは不思議に思った。何故ならあと4人メンバーがいるはず何だが・・・。 「あー。バイトか何かじゃない?」 とみまがのんびりとした口調で言った。 「そっか。実はみんなに頼みがあるんだがいいかな?」 セツは草野球の話を切り出した。 と言うわけなんだ。」
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