その少女…八叉大蛇(ヤマタノオロチ)

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七色「………………」 七色と呼ばれた少女は 文に渡された文々。新聞を読んで苦笑いしていた。 文「どうですか?感想は?」 文がキラキラした目でこちらをみてくる。 七色「…これ…霊夢に見られたらどうするの…文…」 七色は 文を残念そうな目で見る 文「こ…これは じょ…冗談に決まってるじゃないですか~」 動揺してる ダメだこの天狗 七色「…あっこの新聞もう配り終わったの?」 文「はい 博麗神社以外は(;-.-)」 やっぱりかww 七色「文…多分それ意味ない」 文「えっなんd(霊夢「あやぁ↑?ちょっと良いかしらぁ↑?」) Σビクゥッ」 文の後ろには、おn(ゲフンゲフン博麗の巫女、霊夢が黒いオーラをだしながら笑っていた。 文「れ…れれれ霊夢さん!?」 霊夢(黒)「ちょっと今日の号外で質問なんだけど~」 すごい笑顔で今日の文々。新聞を文に見せる それ物凄く怖いよ、うん 文「いやぁ…そ…そそそれは…じょ冗談d(霊夢「問答無用!夢想封印!!」 文「ギャァァァァッッッ!!!!!」\ピチューン/
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