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七色「おーい文~」
文「…………………」
返事がないただの屍のようだ←
だけどカメラだけは ちゃんと守ってる
さすがジャーナリスト←
霊夢「全く…一体何を書いてんだか…」
霊夢がつぶやく
あれ?顔が若干赤いよu(霊夢「何かいった?」)いえ何もないです←
七色「朝からげんきだね霊夢」
霊夢「嘘を書くからいけないのよ」
霊夢は、服をパンパンと叩き砂埃をはらう
七色「ねぇねぇ末陰君って強いの?」
気になったので聞いてみる。
霊夢「ん~…幻想入りして間もないのにあっという間に成長して…下手したらもう魔理沙と同等じゃないかしら」
七色「うそ!?そんなに強いの!?」
七色は驚く
そりゃあいくら陰陽師の血を引いていると言えど幻想入りして間もないのに魔理沙と同等の強さは、はっきり言って異常だ
七色「会ってみたいわね~」
霊夢「近いうちに宴会開くから来たらどう?」
文「なるほどそれは 今すぐ幻想郷全土に伝えなければなりませんね」
文復活w
霊夢「日にちは、明後日の夕方から宴会開始よ」
七色「わかったわ」
文「では 私はソッコーで幻想郷全土に伝えてきますね」
文が突風のように空に飛んでいき次の瞬間には、遥か遠いところを飛んでいった。
霊夢「私は、戻るわね」
七色「ええ明後日…楽しみにしとくわ」
霊夢も博麗神社に戻っていき七色は、一人になった。
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