プロローグ

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ちなみに俺は、一人暮らしだ 親は中学の時に死に、それ以来一人暮らしである。 真也「今日は、カレーにしよう」 そういいカップ麺に、湯をそそいだ 真也「やっぱり3日連続だとあきるなぁ」 そういいつつ、2つも食べたけどな 真也「今日の晩飯は、外食にすっかぁ!」 燐堂 真也のテンションが5上がった そして学校に向かおうとすると ピンポーン まさか・・・ ?「真也、今日早く目が覚めたから一緒に学校に行かない?」 真也のテンションが100下がった。 真也のテンションはこれ以上さがらない なぜこいつは俺が早起きしたときにはやくるんだよ まさか!変態♂なのか… 真也「 お前早いんだよカス、早く目が覚めたんならハーレム軍団といけよ。糞リア充死ね」 糞リア充ことコイツは 神童 祐希 (シンドウユウキ)だ 歩く人災の異名をもつコイツはフラグを1日に、3つは立てるフツメンの敵なのだ 祐希「ハーレム軍団って・・・ 彼女達を起こすは悪いし真也なら起きてそうなきがしたから」 俺は起きてるわけではありません てめぇらのイチャイチャ声で起こされるんだよ ついでにゆうとこいつの家はすぐ隣である 真也「チッ ならさっさ行くか」 祐希「今舌打ちしたよね・・・?」 真也「気にしたら負けだ」
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