プロローグ

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で、今の状況になるわけかぁ ?「まったくこまったもんじゃな」 後ろから声がし振り向くと ダンブルド○もどきがいた ?「もどきとはなんじゃ これでも儂は、神様じゃぞ」 神ねぇ 神・・・だと 神「そうじゃ お主が異世界召喚にまきこまれたから本当は死ぬんじゃか、それじゃあんまりに理不尽じゃからここに呼んだのじゃ」 [じゃ]が多いんだよ。 後きれいに心読むな 神「癖じゃからしかたがないww それと 神じゃから心がかってに読めてしまうのじゃ 」 真也「ふ~んそっかぁ で、俺は、どうすればいいんだ?」 神「反応薄!!」 真也「きにするな。」 神「まぁよい。お主の友人の世界にいくもよし、ちなみに魔法がある世界じ「その世界でたのむ」 早い決断じゃのう」 だってそっちのほうが絶対おもしろいし、地球にあまり未練ないしな。 あるとしたらアニメやゲームができないことだけだしな 真也「でっ俺に何か、能力くれるのか?」 一番重要なところだからな この状態でいったら5分で死にそうなきがするからマジでw 神「能力はほとんどお前さんの友達にあげたからのう・・・そうじゃ!不死身な体とかどうじゃろ!?後、魔法も使えるようにしてやる」 ん~ 魔法はうれしいが、不死身とゆうじてんで無敵だな、相手が最強だと永遠に殺されそうだけど… 真也「いくつかいいか?」 神「なんじゃ」 真也「自分でリミッターをはずせるようにして、あとあっちの世界の基本的な知識をと。それと、ピ○コロみたいな再生能力や、創造再生みたいなことが出来るようにたのむ」 うまくいけば、これゾンみたいにできるし、ある程度は負けないだろう 神「ソレぐらいじゃったら可能じゃからやっておこう」 真也「サンキュウ 」 てか神様ピ○コロとかしってるんだな 同じ神だからかwww 神「それじゃ異世界を満喫してこい。」パチン 神が指パッチンをすと俺は黒い穴におちていった さぁまず祐希をボコりに行くかぁ
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