3 スティンガー

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(´・ω・`)トン「お待たせ、御所望のお酒だよ…」 ξ゚⊿゚)ξクピ「ありがとマスター…えっとこれ、何だっけ」 (´・ω・`)コト「スティンガーだよ、このおつまみはサービスだから、食べて欲しいな。」 ξ゚⊿゚)ξ「あら…ありがとう、アボカド美味しいわよね」 (´・ω・`)「お酒だけ飲むと体に悪いからね…僕もアボカド好きだよ」 ξ゚⊿゚)ξ「…あー…おいし」 (´・ω・`)キュッキュ「うん、それは良かった…」 ξ゚⊿゚)ξ「こんな良い女フルなんて馬鹿な男よねー」 (´・ω・`)カチャカチャ「うん…そうだね」 ξ;⊿;)ξ「…ばかやろー」 (´・ω・`)ザー「……。」 ξ;⊿;)ξ「好きだったのよ?時々おかしな時はあったけど…」 (´・ω・`)「うん…」 ξ;⊿;)ξ「…私、駄目な彼女だったのかしら」 (´・ω・`)「僕は…何があったか分からないけど、ツンさんは良い人だと思うよ」 ξぅ⊿;)ξ「…ありがと」 (´・ω・`)「うん…どういたしまして」 ξ゚⊿゚)ξ「馬鹿男にいつまでも泣いてらんないわ!!マスター、これお代ね」 (´・ω・`)「やっぱりツンさんはそれくらい元気な方がいいよ、またね」 ξ^⊿^)ξ「ありがとう、また来るわ」 ギィー…バタン (´・ω・`)「あの笑顔なら、良い恋出来るよ」
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