11 モッツァレラとバジルのトマトソーススパ

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カランカラン... (´・ω・`)「おや、いらっしゃい…」 ξ゚⊿゚)ξ「今日はお休みだからこの美人がマスターに会いに来てあげたわ、感謝しなさい」 (´・ω・`)キュッキュ「それはそれは…どうもありがとうね」 ξ;゚⊿゚)ξ「…ツッコミくらい入れなさいよ、嘘よ、冗談よ、こっち見なさいよ」 (´・ω・`)「ツンさんは美人だからツッコミの必要無いかと思ってー」 ξ∩⊿∩)ξ「あぁもう!!棒読みが恥ずかしさを煽るわ…」 (´・ω・`)「ふふ、ごめんごめん…何だか楽しくなっちゃってね」 ξ゚⊿゚)ξ「マスターって結構いじめっ子よね」 (´・ω・`)「そうかな?僕はただの善良な良いマスターだよ」 ξ゚⊿゚)ξ「善良で良い人は自分の事善良で良い人って言わないわよ」 (´・ω・`)「ごもっとも」 ξ-⊿-)ξ「…ま、良いマスターなのは本当だけどね」 (´・ω・`)ザー「ん?何か言ったかい?水で聞こえなかったよ」 ξ゚⊿゚)ξ「何でもないわ、ねぇマスター今日の日替わりパスタって何なの?」 (´・ω・`)「今日はモッツァレラとバジルのトマトソーススパだよ…食べるかい?」 ξ゚⊿゚)ξ「日替わりは相変わらず芸が細かいわね、じゃあそれにするわ…」 (´・ω・`)「了解、ちょっと待っててね…」
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