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(´･ω･`)｢はい､お待たせ…｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢ﾊﾞｼﾞﾙの爽やかな良い香りね…赤､白､緑で色合いも綺麗…でもﾊﾞｼﾞﾙ多くない?｣
(´･ω･`)ｺﾄ｢ふふ､ﾊﾞｼﾞﾙの量は食べたら納得するさ､味も良いと思うから…御賞味ください｣
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ｢んー…あ､美味しいっ…ﾊﾞｼﾞﾙって香り用のｲﾒｰｼﾞあるけど…味はそんなにｷﾂくないし､美味しいわね｣
(´･ω･`)｢でしょう?ﾊｰﾌﾞと言うより野菜として取り入れてみたんだ｣
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ｢確かに､野菜ね…でもﾊﾞｼﾞﾙらしくﾄﾏﾄとﾁｰｽﾞを引き立てて､白ﾜｲﾝとかにも合うかも｣
(´･ω･`)｢あぁ､確かにお酒とも合うね…お酒にするかい…?｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢んー…次頼む時にするわ､昼間から飲むのは好きじゃないの｣
(´･ω･`)ﾄｸﾄｸ｢そうかい､なら次までに上等のﾜｲﾝを探しておくよ…はい､お水｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢上等の…じゃあ次に良い事があって飲みに来た時に頼むわ｣
(´･ω･`)｢うん､それは良いね…そうなったら御相伴にあずかろう｣
ξﾟ⊿ﾟ)ξ｢ﾏｽﾀｰも飲むの?良いわね､じゃあ約束よ?…ってもうこんな時間､そろそろ行くわ､お代置いとくわよ｣
(´･ω･`)｢うん､約束だ…はいはい､どうもありがとう…良い休日を｣
ｷﾞｨｰ…ﾊﾞﾀﾝ
(´･ω･`)｢差し向かいで飲む…ってやつになるのかな?｣
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