12 ドライカレー

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カランカラン... (´・ω・`)「おや…いらっしゃい」 ( <●><●>)「貴方が店主なのは分かってます」 (´・ω・`)トン「開口一番そりゃどうも…でも、僕は君を知らないんだ…このコーヒーはサービスだから、飲んで落ち着いて欲しいな?」 ( <●><●>)「貴方が私を知らないのも分かってますのでお気になさらず…あぁ、良い香りですね」 (´・ω・`)「そうかい?なら気にしないけど…僕もこの豆は気に入ってるんだ」 ( <●><●>)クピ「味も申し分無い…美味しいコーヒーをありがとうございます」 (´・ω・`)「いえいえ、どう致しまして…喜んでもらえて嬉しいよ」 ( <●><●>)「………。」 (;´・ω・`)「僕何か、気に障る事言ったかな…えーと君は…(無表情だけど喜んでたよ…ね?)」 (;<●><●>)「…あ、いえ…ワカッテマス、です…私はワカッテマスですよ」 (´・ω・`)「ワカッテマス君か…僕の名前はショボンだよ、そうだ、注文してもらっても良いかな?」 ( <●><●>)「日替わりカレーお願い出来ますか?」 (´・ω・`)「今日は昔ながらのドライカレーだけど…それでも良いかな?」 ( <●><●>)「えぇ、それをお願いします」 (´・ω・`)「了解、すぐに出来るから待ってておくれ」
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