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「あっはっは
お兄ちゃあん？
ここ、おっきくない？
ね、見て見て！
やばっ」
膝を持ち上げ、
ゆうと君の大きくなった
ソレがゆうと君の目の前に
くるようにした
「み//見せんなああ/」
「お兄ちゃん
恥ずかしいねえ？」
ちゅっとソレにキス
キスだけじゃなくって
キスマをつけてみた
「あれ？
ここって吸っても
マークつかないね(笑)」
「んっばかあ/
にゅるにゅるすっ//る」
「今の可愛いね！(笑)
うわ！
お兄ちゃんなんかでてる～」
流れているものを
舌ですくった
そのまま舌で穴を弄ると
そこが主張しはじめた
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