第一章 始まりの定め

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第一章 始まりの定め 龍麗さんが顔を少し斜め後ろに向け転がっているさっきの人達を一瞥しそのまま横目で俺を見た。 蛇に睨まれた蛙の気持ちがわかった( ̄▽ ̄;) 龍麗さんの顔が真正面に来て再び目が合う。 さっきより怖いので上目でちらちらみる…半泣き状態の俺(:_;)
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