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「クククク…」
闇夜に響くルシファーの声…
「我は堕天使ルシファーなり!
地獄の業火で焼き付くされた貴様ら全てを食らいつくしてやる…
このスプーンでなっ!」
「どんなあつあつ料理も丁度いい熱さで食べれる魔法のスプーンは税込み価格!1980円と大変お買い得!」
「うむ!更に今ならなんと!!
このどんな熱々料理も直ぐに冷ますルシファーの羽根を1セットプレゼントするぞ!」
「電話番号はこちら!せーの!」
「○×△ー○×△ー○×△□」
「○×△ー○×△ー○×△□」
「ルシファー直販まで!お電話待ってるぞ!」
ルーシのバイトでした。
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