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「あれっ?今度はルーシさん?」
「やぁ…ミコ…
愛してる…
お前ほど素敵な女性はいないよ…」
「なっ!?」
今度こそ上手くいったと大口をあけてミコにかぶり付こうとした偽ルーシ…
だが…
「すっ素晴らしいですわぁ///
ドMの真相心理をついた新しいプレイっ~♪
流石はルーシさんですっ」
「こいつ!?魂が腐ってやがる!?」
慌てて本来の馬の姿…
ナイトメアに戻り逃げ出そうとするもミコにガッチリ掴みこまれ動けない。
「はっ!離せ!」
「なんて最高の夢なのかしらっ///
絶対離しませんわっ!」
「たすけてぇ~!」
そして…朝、咲夜にたたき起こされるまで、ミコは涎をたらしながら恍惚な表情で寝ていたと言う。
「いやぁぁぁ!?」
「もっと嫌がってっ!もっと…」
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