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晴久「俺か?
俺は砂と風の夢幻郷から来た尼子晴久だ」
郁「うん、知ってるww晴たんね」
広綱「晴たん晴たん」
晴久「晴たん言うな!!ってか宇都宮お前までなぁ」
広綱「だって晴たん大好きだもん俺」
晴久「なっ、お前…いま、////」
蒼流(あー、成る程ツンデレだ)
郁(義理の兄に似て俺系ツンデレだよ晴久さんw)
晴久の戸惑いにニヤニヤしつつ最後の人の紹介に取りかかる二人。
蒼流「次は広綱君ね」
広綱「俺か?宇都宮広綱って言うんだけど」
郁「好きな人は?」
広綱「晴たん!!」
晴久「は、おっおい!!?お前質問がおかしいだろ
何で好きな人って質問なんだよ」
蒼流「まぁ、ドンマイ」
広綱「ドンマイ!!」
晴久「宇都宮あとでシバく」
広綱「ご、ごめんなさい…」
蒼流(相変わらずだね、うん)
郁(でも郁幸せだw)
と思いながら自分らの番が来たので蒼流と郁は一歩前へ躍り出た
そして、武将にとって意外で簡単な自己紹介をゆっくりとし始めた。
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