第1章

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後ろから何やら声が聞こえる。 「うおっ!なんだとぉ!これは?ふんっ!うぅん!」 僕は何も考えずに後ろを向いた。 そこにはなんとエロ本を両手で持ち車のハンドルのように動かしている男がいた。 「・・・え?何してるの?」 僕はびっくりしすぎて声をかけてしまった。
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