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主人公ガロウ博士はいとつの疑問が頭に浮かんだ！
それは宇宙と僕らが住んでいる地球の分かれ目がどうなってるかだ。
ガロウ博士は山奥に一人で住んでいた、誰にも築かれないように
だが、ある日、一人の小僧が訪ねてきた
トントン[すみませーん、道に迷ったんですけど]
[すまんがな、わしもずっと家を出てないので分からないんじゃ]
[じゃあ、家に入れてください！]
[うーむ、よし、条件がある、わしは旅に出たいと思ってる。そこでわしの相棒にならないか？]
[いいですよ]
あっさり答えた
こうしてガロウ博士とゾル.ナーバスの冒険が始まった
ガチャっ おじさん、ありがとう
[おじさんじゃなくてガロウ博士と呼びなさい]
[分かりました。ぼくはゾル.ナーバスです。よろしくお願いします！]
[早速じゃが、宇宙と僕らが住んでいる地球の分かれ目がどうなってるか分かるか？]
[いえ、分かりません]
[それじゃあ決まりださっそく旅に出るぞ！]
[ははい、分かりました]
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