イケナイ_
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彼の家はマンションだった。 なんか高級そうなイメージがした。 「おじゃまします…」 彼の部屋はスッキリしていた。 「あんまり、ジロジロみんなよ。ほら、水。」 水を差し出され受けとり、飲み干す。お酒が入った体に水は気持ちいい。 外と中の温度差もあってか、眠くなってくる。 「滝島君…寝ていい…?」 「ああ、ベット使っていいぞ」 と言うのでお言葉に甘えて、ベットを借りた。
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