私と彼_
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「なあ、同窓会…行くのか…?」 拓真がいきなり訊いてきた。 なんで知ってるのだろうか…? 「んっ、まだ考え中…でも行きたい…な…」 大好きだった人に会いたいからなんて事は言えない。 「そっか…楽しんでこいよ?」 そう言う拓真は少し寂しい様だった。 その後、ベットに移動し抱かれた。同窓会は5日後と言ったら、痕をつけられ、「虫除け」って言って、またヘラッと笑った。
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