始まり

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シンジ「あーねむーい」ごそごそ おれはそういいながらおきた シンジ「おっ今日は8時半に起きれた」 俺はいつも正午前におきるので今日は早起きだ シンジ「はぁーあなんかおもしろーい事ないかなー」 ガチャ ミユキ「お兄ちゃん!!」 シンジ「うお!!」 ミユキ「ちょっときて!!」 ミユキ、コイツが俺のかわいい妹だ シンジ「なにやってんだ?学校はどーした?」 ミユキ「なんか変な人が・・・」 シンジ「おーし待ってろよー」たったった シンジ「宗教の勧誘だったら30発ぐらいケリをお見舞いしてやる」 ガチャ リビング ごついおっさん「君がシンジ君だね?」 シンジ(やべーヤクザだ) シンジ「あのー」 ごついおっさん「ん?ああ名前か、私は相原だ」 シンジ「いやそーじゃなくて」 相原「?」 シンジ「僕、ヤクザにお世話なるよーな事してませんよ?」 相原「ヤクザ?ガハハハ!!」 シンジ「あ?」 相原「私は本職じゃない、ただ君にじゅうようなことをいいにきただけさ」 シンジ「重要な事?」 相原「そう」 シンジ「てか俺より親父に言った方が・・・」 相原「その親父さんについてだ」 シンジ「親父について・・・?」 相原「その親父さんはどーしてる?」
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