始まり

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シンジ「そーいや昨日のよるからいねーな」 相原「だろう」 シンジ「ちょっと待っててくれ」 相原「ああ」 ガチャ 親父の部屋 シンジ「やっぱいねーな」 シンジ「なんかみょーに片付いてるな・・・っん?」すっ シンジ「手紙?」 ミユキとシンジへ おトーさんはちっと用事で神隠しにあいますwww まぁ色々と訳があるわけよ まぁがんばwwww psそーそーおとーさんとても借金しちゃったからあとはよろぴー 明日相原とかいう人来るから詳しくはその人に聞いて バーカ                    おとーさんより シンジ「・・・・ころしたろか」 ガチャ リビング「俺はリビング」 相原「説明する手間がはぶけたかな?」 シンジ「んなわけねだろぅええええ!!」 相原「フフ、だいぶ動揺しているね」 シンジ「当たり前だろ!?いきなり姿けしたおもーたら借金返済してくれだぁ!?」 相原「大変だな」 シンジ「あーくそ!!どーしたらいいんだよ!!」 相原「仕事はこっちで用意しているから心配しなくていい」 シンジ「やーさんにゃならねーぞ!!」 相原「やーさんじゃない」 シンジ「じゃあなんなんだよ!?」 相原「詳しくは向こうで」 シンジ「向こう?」 相原「君たちにはここからでっててもらう」 シンジ「でていくぅ?ちょっと待て!!妹はどーなんだよ!俺はともかく妹はかんけーねぇじゃねーかよ!?」 相原「ああ関係ない」 シンジ「じゃあ・・」 相原「君も男ならいい加減腹くくったらどーだ?」 シンジ「妹はどーなんだって話しとるんじゃあこっちはよぉ!! 相原「とにかくまた明日来る。詳しくは明日話すから、明日までに荷物をまとめておくんだな」 バタン シンジ「クソ」 ミユキ「お兄ちゃん・・・」
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