0人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
ぁなたのこと
殆ど知ったつもりでぃた
ぁの頃はまだ私は子供だった…
ぁなたが好き
そぅ思い始めてから
ぁなたのすべてを知ったつもりでいた私
けれどそれは一気に崩れていった
ぁなたの心には
私の知らないことだらけで
ぁなたが何が言いたいのかすら分からなくなっていた
私はどぅしたらぃぃのか
戸惑ってばかりで
ただ②ぁなたに迷惑だけかけていた
嫌いとは言わず抱き締めて
好きとも言わず抱き締める
けれど態度は私を避けてる
ぁなたが心から言いたいこと
私に教えてください
ぁなたの苦しみは私の苦しみだから
未知を無くしたい…
私にもぅ一度【道】あたえてくださぃ
最初のコメントを投稿しよう！