記憶の欠片は夢の中にあるんスよ

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そして、雑魚の山の方に放り投げる。 「じゃな。お前ら銃はやめといたほうがいいぜ」 俺は、部下共とその場を後にした。 部下共マジ空気。 ────────────── ────── ────
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