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にじゅろくにち
3年間って短いのか長いのかよくわかんないなーって思った。3年間って、感じてる時間はすごく短い気がするのに、びっくりするほど人って変わるんだなって。そう考えると短いようで長いんかな、とか。
3年間でね、すごく変わった子がいるんです。びっくりするぐらい変身しちゃった子が。元々気は強かった気がしないでもないけど、前はもっと優しくて、本人の前で傷つくようなこと言う子じゃなかったのに、なんでかなー。今じゃなんか遠い存在になっちゃって、小一の時から名前呼びだったのに、今は苗字呼び。寂しいなー。
いや多分自分も変わったんだけど、根本的な部分というか所謂素みたいなものはやっぱり変わってないと思うんだ。だからその子も根元は変わってないんじゃないかなって。そうだといいなー。
☆
話がらっと変わるんだけど、なんか恋愛小説が読みたくてたまらないです←
活字が読みたいっていうのもあるんだろうけど。ふわふわした雰囲気で尚且つきちんとした文体の文が読みたい←
でもケータイ小説はあんまし好きじゃないんだ。恋空とかさ。友達に借りていくつか読んだことあるけど、どれもパターンが似てる、てか一緒に見える((
両方とも病気とかじゃなくて、最終的にどっちも死なない感じのあったかい雰囲気の恋愛小説ってないですかね。オススメとかあったら教えてください。
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