いつもの生活

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弥勒はおっさんの財布に入ってた万札を全部取り上げた。 弥「こんな大金返す馬鹿が居るか!」 「な、なんて酷いことを!け、警察に通報するぞ!」 弥「あぁ?サツ呼ぶんか?呼んでみろよおっさんよぉ!」 ドガっ! 「うぅっ!」 弥勒はおっさんの顔面を思いっきり蹴り飛ばした。 光「あー、かわいそうにーww 」 弥「てめぇ、チクったらただじゃすまねぇぞ!」 「うぅっ…」 弥「いこーぜ、光ー」 光「おぅ」 弥勒達はカツアゲしたお金で遊びまくった。 誰もこの2人には逆らえなかった。 弥「あぁ、遊び疲れたー。一服すんべ」 光「だな。金はもぅねぇの?」 弥「あと…1,2,3,4。4万残ってる♪」 光「んじゃ、ラストは飲み会だな」 弥「おし!んじゃ俺のおごりだ!」 光「バーガー、てめぇの金じゃねぇだろ」 弥「んだよ。市民金は俺の金。俺の金は俺の金。」 光「馬鹿かww 」 そんな話をしながら2人は弥勒の家へと向かった。
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