2人が本棚に入れています
本棚に追加
弥勒はおっさんの財布に入ってた万札を全部取り上げた。
弥「こんな大金返す馬鹿が居るか!」
「な、なんて酷いことを!け、警察に通報するぞ!」
弥「あぁ?サツ呼ぶんか?呼んでみろよおっさんよぉ!」
ドガっ!
「うぅっ!」
弥勒はおっさんの顔面を思いっきり蹴り飛ばした。
光「あー、かわいそうにーww 」
弥「てめぇ、チクったらただじゃすまねぇぞ!」
「うぅっ…」
弥「いこーぜ、光ー」
光「おぅ」
弥勒達はカツアゲしたお金で遊びまくった。
誰もこの2人には逆らえなかった。
弥「あぁ、遊び疲れたー。一服すんべ」
光「だな。金はもぅねぇの?」
弥「あと…1,2,3,4。4万残ってる♪」
光「んじゃ、ラストは飲み会だな」
弥「おし!んじゃ俺のおごりだ!」
光「バーガー、てめぇの金じゃねぇだろ」
弥「んだよ。市民金は俺の金。俺の金は俺の金。」
光「馬鹿かww 」
そんな話をしながら2人は弥勒の家へと向かった。
最初のコメントを投稿しよう!