1日目
12/12
読書設定
目次
前へ
/
33ページ
次へ
「よろしく。じゃあ、改めてこれからのことを話そうか。」 涼が、皆を見渡して言った。 「とにかく生き残ることが先決だ、無駄な戦闘は避ける。」 「そんな人数いるのか?隠れてれば大丈夫だと思うけど。」 俺は首をかしげていった。 「もちろん隠れるさ。けど、同じところで隠れていては危険だ。」 「何でだよ。」 「参加者は、100人以上だ。」
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!