No,2

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そんなみのちゃん先生の姿を見て、ふと今日の様子を思い出した チラッとみのちゃん先生の顔を覗き見る 「何だ」 「みのちゃんさぁ じゅぎょーの時も今もぉ、ちょーし悪そぉに見えるぅ」 又欠伸をするみのちゃん先生の額と自分の額に手を当ててみる 熱かと思ったけど掌に伝わる体温は俺のそれと変わりない 「熱じゃあないね~」 「あぁ、ちょっと疲れが溜まってるだけだ」 手を離せば前髪を掻き上げたみのちゃん先生テライケメソ← じゃなくて 大丈夫と言うみのちゃん先生だが何時も怠そうだが何時もより怠そうだ 「何かあった~??」 今度は俺が心配する番だ 「…………俺1年のS組にも授業入ってんだよ」 少し溜めてから何か思い出すように言ったみのちゃん先生は苦い表情をする その表情に何が言いたいか直感で分かった 俺の超直感wwwwwwwwww 「今日の授業ん時あの転校生に絡まれた んで、さっき偶然会っても絡まれた…」 「……………お疲れぇ…」 もうそれしか言えないww みのちゃん先生は保健室でベッド借りて仮眠取って来る、と俺の頭を一撫でして去ってった 保健室に仮眠取りに行ったのに欲求不満なまもちゃん先生に相手しろよとか言われて寝るはずが流されて嫌々言いながらも気持ち良くされちゃうみのちゃん先生hshsh((← 最終的に求めちゃうんですね分かります(*´Д`*) まもちゃん先生×みのちゃん先生を妄想しながら帰路に着く 寮に着いてすぐに風呂入ってBLゲームしてる所に勝手に帰った事にキレてる超怖い望が帰宅 そのまま説教されて寝る前に湿布貼ってたら痣が望に見つかり黙ってた事に又説教された 今日は厄日だ(;´Д`) .
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