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No,1.5
朔「やって来ました、第1回会計と話し隊(*´∀`)
記念すべき第1回目のゲストはまさかの予告無視で駄作者ですー」
作「駄は余計ですおwww」
朔「ハイハイ、良いから話し進めんぞ」
作「作者なのに扱い雑っ……orz」
朔「わざわざ会長押しのけて来たんだから何かあるんだろ」
作「ん、このコーナーの主旨説明しとこうって思ってさ」
朔「じゃ、さっさとしてさっさと帰れwww」
作「めげないっ……!!ww
このコーナーは前章の制作裏話的なのを話題に朔とゲストが話すって感じ、おk??」
朔「例えば1章目の裏話は??」
作「んー…、例えば全登場人物の設定白紙のままぶっつけ本番で書いたーとか」
朔「……え、は、ちょ!!?」
作「だから登場人物の名前とかもぶっつけ本番で決めたしー
智也と依代の登場予定なかったしー」
朔「…………………」
作「ぶっちゃけ最初っから生徒会役員全員朔が好きかも決めてなかったしwwww
ぶっつけ本番のノリと勢いで此処まで来た、みたいなwww」
朔「………っ、おま、なんつー重大な裏話を…」
作「や、まぁ事実だし??
気ぃ付いたら50P越えてて
しかも観覧数も応援数も栞数もスター数も予想外でwwwwww」
朔「こんの駄作者がぁぁああ!!!!!」
作「え、ちょ、朔たん!!?
何処行くのー!!??」
オチを探して来るので探さないで下さい
心配しないで下さい
-朔より-
作「朔たん逃走したので強制終了wwww
次回のゲストは次こそ本当に会長なんでwwwwwww」
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