第3話 決断せぬ老害達

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   パニック 第    異常 3   死と恐怖 話  パニックと自制   『達害老ぬせ断決』 鳩島:まずい・・このままでは・・・。 ―――――――― 楠宮:パソコンって要りますか? 椿:あるのか? 楠宮:事務所から。 椿:ほぅ・・・大したもんだなぁ・・・ Gocgle [ ] ・・・・カタカタカタ・・・・ Gocgle [ート 見取り図] 椿:まずはここの見取り図がいるだろう・・いくら、あんたやこのねえちゃんがここの店員でも他の階とか無知だろ? 楠宮:た、確かに。 出た・・・ 全10フロア 椿:上二つは駐車場だからあれだとして・・問題はやはり・・ [食料品専門フロア] 1F ここだな・・・・ 楠宮:・・・ゴクッ・・・ 思わず息を飲む恐怖っ! 白石:あれっ・・鳩島さんよ、変ね、さっき怒って行ったのに・・・ ケータイで何かを見た鳩島、そしてここは絶望の糧に・・
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