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とある場所にある小さなレストラン『CAFE☆FACES』……
学生からは人気が高い店で、地域一の売上を誇っている。
そんな店に面接をしに来た少年が一人……
名を朝顔養二(アサガオヨウジ)と言った。
そう、彼はこの店を世界一の店にするためにやって来たスーパーアドバイz……「ただのバイトの面接だッ!!話ややこしくすんな!」
だそうです。
「大学生の本分は勉強だけど、バイトは社会勉強だから本分からは外れてない……ハズだ!」
あれ?自分で言っといて自信ないの?
「いちいちうるせえな!何で天の声が俺と会話してんだよ!?他の作品じゃ構って貰えないから色々溜まってんのか?」
正解!何番を取りますか?
「んじゃ、11番!」
11番が白となり、12番、13番が白に変わります。
「よっしゃ!……ってかなんでア●ック25やってんだよ!」
出来心?
「出来心じゃねぇよ!……はぁ、とりあえず、俺は面接しにいくから……じゃあな!」
こうして、少年の旅は幕を開け……「旅しねぇよッ!?」
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