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とりあえずあれから
衛宮がなんもしらねぇって事で
凛の知り合いの神父のとこに
行くことになった
んで俺とセイバーは
外で待機中
セ「アーチャー貴方はなぜ
私の事をしっているのです…」
侑「何で知ってるかはまだ言えねぇ
ただ切嗣がした事は
間違ってねぇと俺は思うぜ騎士王…」
セ「…………ウッヒック」
侑「泣くなよ俺まで悲しくなるだろ?」
そうゆって頭を撫でた
セ「な…なななんですか!?」
侑「なにってスキンシップだよ…って
セイバー気づいてるか?」
セ「何がですか?」
侑「サーヴァントだ」
セ「何ですって!」
凛「終わったわよ!」
侑「凛、セイバー達と
違う道で帰ってくれ」
そうゆって俺はベルトを取り出す
侑「変身」
HENSHIN
侑「キャフトオフ!」
castoff
change beetle
侑「セイバー二人の事を頼む」
セ「わかりました」
凛「ちょっとアーチャー!?」
侑「凛、珈琲淹れて待っていてくれ」
そういって俺は走りだした
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