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数分後、景子は手に服持って戻ってきた。
「これなら大丈夫でしょ、結構抑えめなやつだから、文句言わないで着て」
先ほどの服よりかは露出度は抑えめだが、
加奈子にとってはやはり着づらい服ではあったが、
景子と約束してしまったがために仕方がなくそれを取り寝室へと入っていた。
数分が経ち、加奈子が部屋からゆっくりと出てきた。
「うん、やっぱり似合う~」
景子は満足そうに言った。
加奈子はそう言われて、恥ずかしくなり、真っ赤になってしまった。
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