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そして本当の閑話休題はここからだ!
今までの前振りはボクシングで例えるならジャブ、スイカで例えるなら塩といったところなのだ!(`・ω・´)
この小説を現在お読みの被害者様。
その中でもおそらく何十割かのお気の毒な読者様は、「なんでタイトルに『勉強さん』って書いてあるの?」
……そう思われたことでしょう。
つまり、『勉強』はいいけど、なんで『さん』をつけるの?……と。
このゴミ野郎、ぶっちゃけ勉強が大嫌いです。
中学一年の頃はクラスで10位以内に入ってましたが、毎日友達と遊んだりうま●棒食べたりしてたら、何がいけなかったのか、気がつけば卒業の頃には下から数えて10位以内に…。orz
いや本当に、いまだに何が悪かったのかさっぱりわかりません…。
わかりませんが、うま●棒だけは許さん!(゚Д゚)クワッ
…と、そんなわけで『さん』なのです!
何事も、嫌いだからと言って敬遠していては、上達なんぞ夢のまた夢の正夢なんです!
だからこそこのゴミ野郎は、親しみを込めて『さん』をつけ、『勉強さん』と呼ぶことにしたのです。
他にも『勉強くん』とかの案もあったんですが、それではあまりにも親しすぎてなんか気持ち悪いし恋愛とかに発展しそうだし、かと言って『勉強様』なんかにしたら、人権を蹂躙された挙げ句「献上品をよこせ!」だとか「人間椅子になれ!」だとか言われそうだったので、そう呼ぶことにしました。
なのでもしよろしかったら、今このページを読んでいる読者様も、親しみを込めて『うま●棒さん』と呼んであげてください。
あれ?
何の話しでしたっけ?
まあいいや、とりあえずお次は、聞いただけでただでさえ少ない脳みそが液状化しそうな、『素因数分解』です♪(白目)
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