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「じゃ、まぁ入ろうか。今回はこれ付けとけ」
渡されたのは、包帯。バンデッジ。・・・・・・・・・。
「巻いてやっから」
巻かれること三分。両目を覆われ、前が見えない。
「考えろ、我愛◯の第三の目を。さ◯りんでもいいぞ」
そう言われてわかってしまう自分が怖い。
だから俺は・・・
「ちょwww臼◯さん!www心眼wwwww」
なんだ、知ってんのか。
「ちゃんと固い部分が弾かれなかったり、逆転のチャンスを手繰り寄せられたりするから安心しろ」
「真Aランクとかテラチートwwww」
「お前もだろが。アネットも変装しとけ。俺だってバレるから」
「了解ww変身!」サランラップ!
(OWO)カッ
「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
「帰れ」
「・・・オデノカダダハボドボドダ・・・・・・」
「うるせぇ」
「仕方ありませんねぇ・・・こっちか、こっちなんですか?」
一瞬にして変身するアネット。
「---問おう、汝が私の主人か?」
「被ってるから」
「ア◯クェイドでよかったですね」
・・・・・・うん、そうだね。
まぁアネットにはマスクをしてもらい、ア◯クェイドの格好をしてもらった。
また王の間に入らせてもらう。
やっぱ派手な方がいいよな、第一印象は。
「失礼させてもらおう!」
---創造魔法。それでとある魔王の格好をさせてもらう。
「我が名は◯ロ!長い間虐げられてきた亜人族よ!今ここに、新しい国家を建設する!その名は、合衆国日本!!」
\(●)/←紀
「ゼ◯!◯ロ!エロ!エロ!エロ!エロ!wwwwwwwwwwwwww」
馬鹿にしやがってぇ・・・
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