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encounter ~Select the first~
『あなた』
という存在が
私の人生の中で
最も大きい物になったのは
きっとこの頃からだよね
当時はその事に気付かないふりしてた
なぜ気付かないふりしてたのか
私自信分からないよ
今はただ・・・あなたに・・・
よくある恋愛小説のように
綺麗な恋がしたかった
ずるさなんかない
綺麗な恋がしたかった。
でも現実は
小説みたいにうまくいかないものだよね・・・
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