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和紀・シイル「はぁ...」
輝「あれ?なんでため息?」
和紀「俺は極秘任務で今回の作戦は参加しなくていいことになってる」
輝「え!」
シイル「私はその任務のサポートをするから作戦に参加しなくていいことになった」
輝も驚いていたがそれ以上に俺も驚いたためついチャントを送ってしまった
K「え!マジで!?」
S「君が訓練中、千夏さんに頼んでみた」
輝「グスッ...お前らなんて...お前らなんておらー知らねーから!」
あーあ行っちゃった...あとで謝っとくか
和紀「シイル...サンキューな」
シイル「はぁ?いきなりなに?」
和紀「俺をサポートしてくれるって事だよ。マジでありがとう」
シイル「別に貴方の為じゃないし...」
...浅茉少尉...浅茉和紀少尉...至急長官室までお越しください...繰り返します...
和紀「俺!?」
シイル「貴方またなにかしでかしたの?」
和紀「今回は何もしてないはずだけどな?まあ行ってくるわ」
俺は急いで長官室に向かった
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