小さな花火
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8時を過ぎると完全に雨は止んでいた。 これもあのてるてる坊主のお陰、かな? 翔「おーい、花火しようぜー!」 凛「雫ー早く出ておいでよー!」 病室の窓から二人が見えた。 玲「ちょっと待ってろー!よし、行くか」 雫「うん!」 なんだかんだ文句を言ってた雫だが 意外と楽しげにしている 雫「ふふ、ありがとうてるてる坊主」
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