～地味子の秘密～

👊助けてやる

教室をドアを開ける
前「どこに行ってた？」
可「中庭です♪」

前「授業は？」

可「頭に入ってるから大丈夫です！今はお弁当を取りに来ただけなのでﾆｺ」

前「悠治に言いつけるぞ」

可「､､､じゃあ、悠の所で食べます。
外に待ってる子がいるので失礼しますﾆｺ」

京「オイッ」
（うっさいなぁ）
可「どうかしましたか？」
京「授業でないと、後々きついぞ」
（めんどいなぁ）
可「､､､先輩より頭良い自信があるので、大丈夫ですし、先輩私と喋らないんじゃないんですか？」
京（うっ､､）

可「それと、ここの問題答え間違ってますよﾆｺ」
京「！？ってめー人のノート勝手に、見んじゃねーよ///」
（なんか、顔赤くなった！まっ気にしないけど）
可「間違ってたから、教えてあげたまでです。」
前「可憐その辺にしとけよ、可憐に口喧嘩で勝てる奴なんかいねーだろ（苦笑い）」

可「雪ちゃん！！これからだったのに」

皆（（雪ちゃん!?））

前「止めとけ」

可「分かりました では友達が待っているので」

可憐は、教室をでて美空の所まで向かった。