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ー北野京ー
俺たちは、朝早く屋上にいた､､､
何で、いるかって？
直輝と直人に呼ばれたからだよ!!
黒月の幹部が集まった
だから、俺は
「んで、話って？」と聞いてみた。
まあどうせ、あの地味子の正体がわかったのだろう。
直人「､､､地味子の事なんだが」
やっぱし(笑)
んで何なんだ？？
直輝「―――たんだ。」
ん？今なんて？？
直輝「地味子の正体は、わからなかったんだ。」とがっくりした様子。
京「何でだ？？」
思わず聞いてしまった。
直輝&直人「「ロックがかけられてたんだ。しかもとても厳重に。」」
直人「ふつうの女子高生にロックはかけないはず」
直輝「あいつに何か重大な秘密があるのは確かだ。」
直人「まぁそゆうことー」
あいつは、何を隠している？
あいつは、何者なんだ？
京「こうなったら、意地でも正体を暴くぞ！」
黒月幹部「「おう！」」
じゃあ、教室に戻るか
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