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和也「そんなこと関係ない!!」
一也「…!?」
和也「一也は一也…一人の人間。
複製でもコピーでも関係ない!」
死雲「はん。こんどは庇うってか。ほんとに喰えねえ奴等だぜ。
哀れな。
二人纏めてあの世に送ってやる。」
死雲は大黒鎌(ダイコクレン)を構えた
八雲「…大人気ないって。兄さん。辞めてくださいよ。」
部屋から出てきて
死雲「八雲…」
八雲「二人を傷つけるなら容赦はいたしませんよ。」
死雲「…チ…」
八雲の説得により死雲は帰って行った。
八雲「二人とも大丈夫か?」
和也「私は大丈夫だが…」
一也「…」
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