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一也「…な…なんだよこれ…」
一也の部屋に荒らされた形跡。
壁には無数のお札。
一也は恐怖を覚えながらもカルマへ向かった。
カルマに付くと、十勇士達がざわめいている
一也「どうした?」
渡部「一也さん!…それが…」
和也「いらっしゃいませ。一也様。」
にっこり
矢倉「あの方(和也)がカルマで働きたいと言ってきて…」
一也「…」
一也は少し何かを悟ったが、言わず、それから苦悩な日々が待っていた
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