プロローグ

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プロローグ

貴方と初めて出会ったのは 通学路でした。 いつもと変わらない毎日が 貴方に会ってから少しずつ変わって そして、私は貴方に埋れていく。 貴方の為に悩んで 貴方に為にいろんな感情を知って そして、愛しいという意味を知った。 高校2年の春。
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