免許loveのターン☆

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体育の授業が終わり教室に帰ってきた俺は、さっき出会った女の子のことを考えていた。 するとそこに 親「なに考えてんの?」 と隣の席の親が話しかけてきた。 就「おおかたさっき一緒にいた要のことでも考えておるのであろう」 親「えっ?そうなの?」 就「あやつはやめておけ」 親「そうだよ」 隼「ちょっと待てよ二人とも!!何で俺があのこのことを好きって話しになってんだよ!!」 就「違ったのか?我はてっきりそうだと思っていたが・・・まぁどっちにせよこの学校の女はろくな奴がいないからな・・・やめておけ。もちろん親をのぞいての話だが」 親「もう!!就ったら!!///」 隼「またかこのバカップル・・・」 巧「しかたないだろ・・・こいつらはほっとけ」 隼「よぉ!!巧か!!言われなくてもわかってるよ!!」 粉「ほか授業始まるぞ!教室入れよ!!」 巧「うわっ!!粉口っち!!」 親「ほら!!就いこ!!」 就「うむ」
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