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体育の授業が終わり教室に帰ってきた俺は、さっき出会った女の子のことを考えていた。
するとそこに
親「なに考えてんの?」
と隣の席の親が話しかけてきた。
就「おおかたさっき一緒にいた要のことでも考えておるのであろう」
親「えっ?そうなの?」
就「あやつはやめておけ」
親「そうだよ」
隼「ちょっと待てよ二人とも!!何で俺があのこのことを好きって話しになってんだよ!!」
就「違ったのか?我はてっきりそうだと思っていたが・・・まぁどっちにせよこの学校の女はろくな奴がいないからな・・・やめておけ。もちろん親をのぞいての話だが」
親「もう!!就ったら!!///」
隼「またかこのバカップル・・・」
巧「しかたないだろ・・・こいつらはほっとけ」
隼「よぉ!!巧か!!言われなくてもわかってるよ!!」
粉「ほか授業始まるぞ!教室入れよ!!」
巧「うわっ!!粉口っち!!」
親「ほら!!就いこ!!」
就「うむ」
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