免許loveのターン☆

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俺たちは授業を終えて巧と約束していた放課後になった。 隼「巧ー!!おまたせ!!」 巧「おぉきたか・・・ここがサッカー部、メンバーは10人で一人たりないんだよ。お前が入ってくれると助かるんだけど・・・」 隼「そっか・・・まぁ考えとくわ」 巧「そうしてくれ!!今日は見学な」 隼「はーい!!生徒会長様ぁ」 巧「なんかうっとおしいな!!おっと俺はそろそろいくわ」 巧は自分の部活にいき隼人はすこし離れた場所からサッカー部を見学していたすると・・・ ?「あっ体育のときの・・・」 後ろから女の子が声をかけてきた。それは要だった。 隼「君は確か要ちゃんだったっけ?」 要「別に要でええよ」 第一印象とは全然違うイメージだった。 隼「要はなんでここにいるの?」 要「うちサッカー部のマネージャーやからさ」 隼「あっそうなんだ。じゃあなんでこんなところにいるの?」 要「さぼり!!」 隼「(そんな勢いよくいわれても・・・)体育の時も休んでたね」 要「あれもさぼり、粉口っちの前ではか弱い女の子だから」 隼「なるほど」 こんな感じでたわいなことを話しおれの転校一日目は終わった。
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