20544人が本棚に入れています
本棚に追加
/1732ページ
彼らのプロローグ、そして彼の二度目のプロローグ
変「僕の出番もしかして終わりぃ~?」
脩・一・翔「「「おつかれ~したぁ~あざぁ~したぁ~」」」
変「気持ちが篭ってないなぁ~僕悲しい~よぉ~」
翔「あれ…桂木さんは?」
汲「きゃあ!!」
一(結局こうなんのかよ……)
変「大丈夫ぅ~?
さっきはゴメンねぇ~一応小説的にぃ~変質者役やんなきゃダメでさぁ~~ゴメンねぇ~」
汲「ちっ、近寄らないで下さい!!」
脩「そう思うんならまず下半身の装備を整えろよ!!
まだ丸出しだぞ、あんた!?」
翔「役じゃなくて素で変態じゃないですか!!」
一(なんだハーレム入りじゃないならいいか)
汲「よくありません!!」
一「心を読むな!!」
変「装備ならあるよぉ~ほらぁ~僕の聖剣エクス──」
脩・一・翔「「「言わせねぇよ!」」」
汲「っ!!」
最初のコメントを投稿しよう!