彼らのプロローグ、そして彼の二度目のプロローグ

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彼らのプロローグ、そして彼の二度目のプロローグ

変「僕の出番もしかして終わりぃ~?」 脩・一・翔「「「おつかれ~したぁ~あざぁ~したぁ~」」」 変「気持ちが篭ってないなぁ~僕悲しい~よぉ~」 翔「あれ…桂木さんは?」 汲「きゃあ!!」 一(結局こうなんのかよ……) 変「大丈夫ぅ~? さっきはゴメンねぇ~一応小説的にぃ~変質者役やんなきゃダメでさぁ~~ゴメンねぇ~」 汲「ちっ、近寄らないで下さい!!」 脩「そう思うんならまず下半身の装備を整えろよ!! まだ丸出しだぞ、あんた!?」 翔「役じゃなくて素で変態じゃないですか!!」 一(なんだハーレム入りじゃないならいいか) 汲「よくありません!!」 一「心を読むな!!」 変「装備ならあるよぉ~ほらぁ~僕の聖剣エクス──」 脩・一・翔「「「言わせねぇよ!」」」 汲「っ!!」
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