第一話

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本当の放課後 「疲れたな。」 そう言って俺はズ・タヤというビデオ店の萌アニメのジャンルの所にいた。 そう。俺はオタクだ。 周りの視線も気にしない。 [萌え萌え巨乳ツンデレな彼女] というDVDをかりた。 店員の視線も気にせず。 家 「おかえりー癌太」 「おかえりーマァンマ。」 そう言って自分のへやに荷物を置き、家族とフォアグラを食べ、自分の部屋にいた。 かりたDVDがある。 鍵をかけ ジィス イズ ルック 萌萌 興奮するな~やっぱり二次元。 そう言って見終わったのは10じ。 もう寝よう。 そして規則正しい俺の1日は終わった。
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