一緒に。
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色んな料理へと箸をのばす。 「おばちゃん、おいしい!」 私はとびっきりの笑顔で言い、 また箸をすすめた。 「ごちそうさまでした。」 お腹いっぱいになった私たちは 眠たくなってきた。 「ふぁ~」 あくびをした私に、 「ははは、眠たいんだね。 2階にベッドがあるから そこに寝ておきなさい」 といい、 部屋まで一緒についていってくれた。
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